類似
さる地蔵(さるじぞう)
詳細情報
| 番号 | 1928 | 種別 | 昔話 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | 完形昔話 | 動物の援助 | 猿地蔵 | - |
| 日本昔話大成 | 本格昔話 | 呪宝譚 | 猿地蔵 | 195 |
| 日本昔話通観 | むかし語り | 天恵 | 猿地蔵 | 103 |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | cf.480 | |||
| 執筆者名 | 黒沢せいこ | 編者名 | はたはた編集部 |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 横手盆地のむかしっこ | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | はたはた編集部 | ||
| 発行年月日 | 平成14年4月20日 | 発行年(西暦) | 2002年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 42 | 終了頁 | 44 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | むが~し、昔。 | ||
| 結末文 | とっぴんぱらりのぷう。 | ||
| あらすじ | 昔爺様が畑で一仕事終わって休んでいると、山奥の猿ヶ城から猿が沢山来た。これは逃げられない、と爺様は地蔵様の真似をして立っていた。すると猿達はこんな所に地蔵様があるのはもったいない、と爺様を担ぎ上げ、川を越え、お堂まで運び食べ物やお賽銭を供え、暗くなると帰って行った。爺様はお供え物を家に持って帰った。爺様が婆様と話していると、隣の欲張り婆様が来て驚き、うちの爺様にもやらせる、と翌日爺様を山に畑に送り出した。昨日と同じように猿達が来て、地蔵様の真似をした欲張り爺様を担ぎ上げお堂に運ぼうとした。しかし猿達が川を渡るとき、歌った唄が面白く我慢できず吹き出した欲張り爺様は、川に落とされ散々くすぐられ引っかかれ、血だらけになりながら、泣きながら家に帰った。 |
|---|---|
| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | - |
|---|---|
| 地域(現地名) | 橫手市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |