屁っふり爺っちゃ(ひっふりじっちゃ)

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番号 1939 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 竹取爺 189
日本昔話通観 むかし語り 天恵 竹切り爺 90
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 966 終了頁 966
文体 方言
冒頭文 話こあったわけだ。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 爺が奥山に木を切りに行った。「木を切るのは誰だ。」と声がする。屁ふりじっちゃだと答えると、屁をしてみろという。爺は、「にしきさらさら 五葉の松原 ぴんぷんぱらりのぷう」と屁をした。所望に応えて三回屁をすると、褒美をやると言う。軽い箱を貰って帰ると、中には立派な着物がたくさん入っていた。隣の家でも真似をして、爺が小豆一升煮たものを全部食べて出かけた。声に応えて屁をしたが、本物を出してしまった。重い箱を貰って帰ると、中には蛇や蛙がいっぱい入っていて、大騒ぎになった。あまり人の真似はするものではない。
追記 話者は渡辺キク(山本郡琴丘町山谷当時76才)
その他 話こ(こは小さいこ)

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡八竜村浜口
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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