舌切りすずめ(したきりすずめ)

詳細情報

番号 3505 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 舌切雀 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 舌切り雀 191
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 舌切り雀 85
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 - 編者名 岩田守弘 樋口正人 木内節雄 牛山香苗 新堀和技
書名・誌名 民話伝承
書名(全集名等) - 巻・号 第二号
発行所 東京経済大学 民話愛好会
発行年月日 昭和53年十一月 発行年(西暦) 1978年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 64 終了頁 66
文体 方言
冒頭文 山、行ったんだと。
結末文 「あたりめだ、あんたは舌切ったんだもの」って、そう言われたつって。

あらすじ 昔、婆が洗濯に使う糊を雀がみんな食べてしまった。怒った婆が雀の舌を切って飛ばしてやった。それを知った爺が雀を捜しに行くと、雀から声を掛けられ家に招待された。雀から、ご馳走され、小さい箱を土産にもらった。家に帰り箱を開けてみると、宝物がくさん入っていた。婆が欲を出し自分も雀を訪ねていく。雀からすきな箱を選べと言われ、重い箱を選ぶ。箱の中身は蛇がたくさん入っていた。爺に「舌を切ったからあたりまえだ」と言われた。
追記 話者は阿部ミヨ。収録時は永田在住。昭和52年7月・昭和53年2月収録
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角郡永田
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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