類似

瓜姫子(うるしめんこ)

詳細情報

番号 2076 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 瓜子姫子 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 瓜子織姫 144A
日本昔話通観 むかし語り 誕生 瓜姫 128
世間話 - - - -
AT分類 cf408、533

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 84 終了頁 87
文体 方言
冒頭文 むかしあったぞん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔爺様と婆様がいた。婆様が川に洗濯に行くと、川上から箱が2つ流れてきた。重い箱を持って帰った婆様が爺様と箱を開けると大きな瓜が入っており、中から女の子が生まれてきた。瓜から生まれたので瓜姫子と名付けられた女の子は、婆様から機織りを習いすぐ上手になった。ある日爺様と婆様が出掛けるとき、天の邪鬼という化け物に気をつけろ、と言われ、留守番をしていると天の邪鬼が来て遊ぼうと声を掛ける。瓜姫子に家の戸を開けさせた天の邪鬼は瓜姫子を連れ、長者の家の桃をもぎに行く。桃の木畑に来ると天の邪鬼は一人で桃の木に登り自分ばかり桃を食べていた。瓜姫子が桃を欲しがると自分で木に登れと、瓜姫子を騙し木に登らせた上、驚かして木から落とし殺してしまった。瓜姫子に化けた天の邪鬼が家で機織りをしていると爺様と婆様が帰ってきた。顔が汚れていると婆様が瓜姫子の顔をこすったら天の邪鬼の顔が出て来た。爺様は天の邪鬼を縛り、家の前の萱原を引きずりまわした。それ以来、天の邪鬼の血のついた萱の根元が赤い。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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