三人の浪人(さんにんのろうにん)

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番号 4204 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 坂・峠・山の部 屋敷・城跡(屋・田・村・森・畑・原) - -
日本伝説大系 自然説明伝説 屋敷 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 羽後浅舞町近傍見聞書
書名(全集名等) 日本民俗誌大系 第12巻 巻・号 12
発行所 角川書店
発行年月日 昭和51年4月25日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 251 終了頁 251
文体 通行体
冒頭文 大昔に三人の浪人が水戸より落人となって来、この村の辺り野や林を拓き初めた。
結末文 田川の端でせんの木が並んでおりある時七、八寸口の素焼きの土器を掘り当てたこともある。

あらすじ  大昔に三人の浪人が水戸から落人となって来、村の辺り野や林を拓き始めた。三人が死ぬと、村の前の三方の別れ道に一人ずつ葬って南に柳、西にさいかち、北に松を植えた。松は風で倒れてしまったが、柳とさいかちは今も残っている。やや南には一人塚として、浪人を追ってきた足軽を埋めたものも存在する。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 下高口村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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