雪の夜泊り(ゆきのよとまり)

詳細情報

番号 1989 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 一つ屋の怪 317
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 165 終了頁 167
文体 方言
冒頭文 むがーし昔、あったけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ  昔、御嶽山の麓の丹波という所に炭焼きの夫婦が住んでいた。ある雪の降る夜、主人が出かけなければならない日に旅の男が訪ねてきたので、旅人に火を絶やさないように留守番を頼んで出ていった。旅人はいつの間にか居眠りをしてしまい、目が覚めると、火の消えかかった部屋の片隅の屏風の辺りで動くものがある。それは火をくべると見えなくなった。しかし火が消えかかると何かが動く。男が屏風の影を確認すると白い女が横になっていた。男はもう寝るどころではなく、明け方まで火を燃やし続けていた。明け方主人が帰って来て話を聞くと、旅人が訪れる前に嫁が体調を崩し死んでしまった。どうするか、と思っていたところ旅人が来たので、留守を頼み、狼除けの火継ぎを頼み村の人を呼びに行った、と言う。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 黒沢せいこ 話者情報 1953年生 橫手市

PDF -