鬼退治(おにたいじ)

詳細情報

番号 1900 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 新話型 酒呑童子 本格新21B
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 妻女奪還-鬼退治型 328C
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 955 終了頁 956
文体 方言
冒頭文 昔、話こあったわけだ。
結末文 まずこれで とっぴんぱらりのちんぱらりだ。

あらすじ 仙台の大和屋長兵衛の家では、理想の娘の絵を描いて、人に頼んであちこち探し、やっとの事で嫁をもらうことになった。ところが祝儀のとき鬼が現れ、嫁をさらって天に連れて行ってしまった。そこで客の中から、頼光・渡辺・貞光・季武・保昌・金時が連れ戻しに出かけた。奥山に行くと一人のお爺さんがいて、事情を聞くと頼光らに酒を持たせた。その酒を飲むと、人は千人力がつくが、鬼は千人力が衰えるという。鬼を訪ねて酒を飲み交わすと、鬼は力が弱くなってしまった。鬼の隊長の腕を切り落として嫁を連れ戻したそうだ。この話の後にも幾幕かあるが、話した人はおれには教えてくれなかった。
追記 -
その他 話こ(こは小さいこ)

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡八竜町浜口
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -