狐の団扇(きつねのうちわ)

詳細情報

番号 1235 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 尻鳴篦 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 尻鳴り箆 470
日本昔話通観 むかし語り 呪宝 尻鳴りべら 112
世間話 - - - -
AT分類 566 cf.1002

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 96 終了頁 98
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 トンピンパラリのプウ。

あらすじ むかし、中川の村に一人の背干がいた。あるとき、鵜ノ崎の狐から撫でるとおかしな屁が出る団扇を奪い取った。長者の娘とすれ違ったときに試そうとして撫でようとすると、撫でる前に尻がおかしく鳴り出し、娘は気まずくて逃げてしまった。それから手を尽くしても治らず、長者達が困惑しているところにこの背干が来て、必ず治すといった。狐の団扇で娘の尻を何度か撫でるとおかしな音は止まり、背干はたくさんの褒美をもらい、大金持ちになった。
追記 話者は戸沢正次郎。中川村
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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