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ネズミの香炉台(ねずみのこうろだい)

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番号 4145 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 秋田魁新報社
書名・誌名 秋田民話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田魁新報社
発行年月日 昭和41年6月20日 発行年(西暦) 1966年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 222 終了頁 225
文体 通行体
冒頭文 ネムの花咲く塩越の里、静かに寄せる入江の波にもまれながら九十九島由利郡象潟町は夕霧に包まれ、暮れて行く。
結末文 蚶満寺の火事で一緒に焼け失せ、今は昔の面影とは変わりりっぱな寺院となり、同寺の秘話として伝えられているのみである。

あらすじ 昔、一人の男が象潟へたどりついた。男はそこで、蚶満寺に毎夜化け物が出ると聞かされ、夜庫裏に泊まって化け物をまった。化け物は大ネズミで、武士はネズミを退治した。
人々は武士の手柄を記念して、ネズミの四足を切って香炉台を作った。この香炉台は蚶満寺におさめられていたが、火事にあって焼失してしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 象潟町
地域(現地名) にかほ市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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