親捨て山(おやすてやま)

詳細情報

番号 4819 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 姥棄山 -
日本昔話大成 笑話 和尚と小僧 親棄山 523A
日本昔話通観 むかし語り 社会と家族 姥捨て山-難題型 410A
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 常光徹/黒沢せいこ 編者名 常光徹/黒沢せいこ
書名・誌名 鳥海山麗のむかし話 佐藤タミの語り
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 イズミヤ出版
発行年月日 平成21年8月23日 発行年(西暦) 2009年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 361 終了頁 364
文体 方言
冒頭文 昔。
結末文 それで とっぴん。

あらすじ 母親と孝太郎がいた。姥捨ての風習があり、母親が62歳になって山に捨てに行ったが捨てる事が出来ず、家の座敷の板の下に隠して生活していた。そうしているうち国替えがあり、新しい殿様がやってきた。年寄りがいないので不思議に思って尋ねると姥捨てされているからだという。そこで殿様は灰縄千尋持って来いと難題を出す。孝太郎の母の知恵で灰縄を持って行くと、お前の知恵ではないだろうと言われ、母親を隠していることを白状する。しかし、逆にほめられほうびをもらう。それから親捨てはなくなった。
追記 話者は佐藤タミ。明治35年5月23日、由利郡鳥海村(旧川内村)上平根に生まれる。明治39年9月に両親と共に満州(現在の中国東北部)の長春で生活する。大正4年7月に日本へ帰国し、鳥海村へ帰る。この頃から祖母ののぶの(安政5年 鳥海山小川生まれ)からから昔話を聞くようになった。大正8年頃から失明し、大正13年に婿養子を迎え2人の子どもに恵まれる。昭和55年2月6日、78歳で逝去。
本書は1976年7月、8月、12月、77年8月に聞いた話を文字化したもの。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 鳥海村
地域(現地名) 由利本荘市鳥海町
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 1976年~1977年 音声収録年(西暦) -
話者名 佐藤タミ 聞き手常光徹 話者情報 -

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