嘘つく槍(法螺比べ)(うそつくやり(ほらくらべ))

詳細情報

番号 507 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 巧智譚・業較べ 嘘つく槍 491
日本昔話通観 笑い話 くらべ話 ほらくらべ-嘘を突く槍型 794C
世間話 - - - -
AT分類 19,201,960

執筆者名 - 編者名 野村 純一 畠山 忠男
書名・誌名 話の三番叟 秋田の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 (株)桜楓社
発行年月日 昭和52年5月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 178 終了頁 180
文体 方言
冒頭文 むかし。
結末文 とっぴんかたりの山椒の実。

あらすじ 栃木県に有名な神社があり、秋田からも詣でた人がいた。宿に泊まると、尾張の人と薩摩の人と一緒になった。尾張の人は「尾張の大根は八尺もある」と薩摩の人は「薩摩の芋は一つで五、六貫目もある」と大嘘をついた。それを聞いた秋田の人は「八尺の巾の穂先で六尺の柄のついた槍がある」と言うと「それで何をつく」と聞かれ「尾張の人と薩摩の人の嘘をつく」と答えた。
追記 秋田市の昔話では、文福茶釜と同様狸の物語となっている。ただしその前段は、「一粒千粒なあれ」と同様である。
後段の馬喰をだます話はなくて、茶釜に化けた話の次に、太鼓に化けて売られる話が加えられている。
その他 昔→「むがし」と読む。

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡東由利村大吹川
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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