おさぎとかるもど(おさぎとかるもど)

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番号 6584 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和49年8月31日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 56 終了頁 58
文体 方言
冒頭文 むがし銀山の山寺であった話コだぞんナ。
結末文 ドットハレ

あらすじ 銀山の山寺に魔物がいるという噂がたち、お寺に住む者がいなくなった。ある托鉢の坊さんがそれを聞きつけ、身欠き鰊一束買ってお寺に泊まることになった。夜中の大きなかるもどと呼ばれる雄猫とおさぎという雌猫が現れたので、身欠き鰊を投げてやると掛かってこなかった。坊さんは村人達に願われて、このお寺の和尚になった。ある時、かるもどが「金持ちの婆さまが死ぬので、葬式の日に棺箱を宙吊りにするので、大騒ぎになる。和尚さんを呼びに来るからその時は『おさぎーかるもど』と拝め」と教えてくれた。和尚は言うとおりしすると、お礼をどっさり貰った。
追記 話者は児玉キエ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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