守り刀(まもりがたな)

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番号 5517 種別 世間話

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 81 終了頁 81
文体 通行体
冒頭文 昔素封家の八兵衛が近くに住む勝右ェ門から刀を譲り受け、床の間に置いた。
結末文 そちらの家を守るようにと、人に言うようにさとしたところ、戻らなくなったと言う。

あらすじ  勝右エ門という侍が、近くに住む素封家の八兵衛に請われて刀を譲り渡した。夜になって、勝右エ門は刀の鞘鳴りに目を覚ました。見ると、八兵衛に譲り渡した刀が自分の床の間に置かれている。翌日戻したが、そういうことが度重なった。勝右エ門は床の間の刀にお神酒を捧げ、「今まで我が家の守りをしてもらったが、今度八兵衛さんへやったのだから、そちらの家を守るように」と人に言うように諭したところ、刀は戻らなくなった。
追記 話者は七尾悦治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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