ニワトリ塚(にわとりづか)

詳細情報

番号 456 種別 昔話

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日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 愚かな動物 猫と南瓜 254
日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 猫とかぼちゃ 282
世間話 - - - -
AT分類 812

執筆者名 - 編者名 野添憲治編
書名・誌名 秋田・阿仁町高堰昔話集
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 民話と文学の会
発行年月日 平成4年10月10日 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 207 終了頁 209
文体 方言
冒頭文 むがし、むがしに、ある所で、きょうは年越しの日であって、どの家でもありったげの御馳走作で、皆で年越しをするごどになってあったど。
結末文 それがニワトリ塚で、今でもどこさだがにあるでェ話だァ。

あらすじ 年越しの日の前の晩、ニワトりが枕神に立って、この家の親父の命を飼い猫が狙っている、年越しの膳の上をはね毒を持って来て親父の食べ物に入れるので、それを食べれば死んでしまう、食べれば駄目だ、毒を入れた食べ物は色が変わると言った。本当なら大変なことだと注意して見ていたら、親父の膳についた魚が青くなってしまった。人を頼んで猫を殺してもらい、ニワトリは大事にして育てると自然に死んだので、埋めて塚を立てた。それがニワトリ塚である。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 所(どこ)、家(え)、御馳走作(ごっそこしゃ)、皆(んな)、今(えま)

地域(原文に書かれている地域名) 秋田県北秋田郡荒瀬村
地域(現地名) 秋田県北秋田市阿仁荒瀬
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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