絵紙女房(えがみにょうぼう)

詳細情報

番号 144 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 絵姿女房 -
日本昔話大成 笑話 補遺 掛軸女房 補遺3
日本昔話通観 むかし語り 婚姻 絵紙女房 214
世間話 - - - -
AT分類 cf.402

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 68 終了頁 70
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、山奥に父も母も死に一人になった男が炭焼きになり、21歳になったが、貧しく嫁もいなかった。男は信心深く、秋彼岸に寺参りに行った時に如来の横にきれいな女の絵紙が貼っていたので、和尚に頼んで家に持ち帰り、食事やお茶を供えた。五年たったある日、家から煙が出ていて、絵紙の女が働いていた。男は女を嫁にし、男の子が生まれ、さらに五年たった。ある日、絵紙の嫁がいなくなり、彼岸に寺の本堂の如来の前に行くと、絵紙がかかっていた。男も子どもも泣くと、会いたくなったらここに来るように言って、もとの絵紙になった。
追記 (荒川)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 秋田市寺町
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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