清水坊 虫病みの持病をもらい受けた話(しみずぼう むしやみのじびょうをもらいうけたはなし)

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番号 2120 種別 世間話

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執筆者名 佐藤 公二郎 編者名 稲川町公民館
書名・誌名 いろりばた
書名(全集名等) - 巻・号 5
発行所 稲川町生涯学習本部
発行年月日 平成4年3月 発行年(西暦) 1992年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 13 終了頁 14
文体 通行体
冒頭文 昔、昔、貞亨年中(1684~1687年)雨生村に「市助」という人がいたという。
結末文 ところで、当の市助はといえば、それ以来腹の虫が治まり、七十余歳まで命を長らえたということである。

あらすじ  昔、「虫病み」の持病を持つ、市助という男がいた。「清水坊」という坊さんに加持祈祷を頼んだところ、米三斗でこの病を譲り受けるという。市助はこれを聞き入れ、米三斗を送った。清水坊が譲られた虫病みはどんな薬を用いても回復せず、死んでしまった。市助の病はなくなり、長生きした。
追記 話者は佐藤 公二郎。湯沢市稲庭町鍛治屋布。
稲庭古今事蹟誌掲載のものを、努めてわかりやすいように書き改めた
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市稲庭町鍛治屋布
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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