大阿仁と小阿仁(おおあにとこあに)

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番号 2498 種別 伝説

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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 88 終了頁 88
文体 通行体
冒頭文 (北秋田郡上小阿仁村)山本郡と阿仁の山境にある房住山が開かれた頃のことである
結末文 それ以後、阿仁の地方は、大兄が住み支配した「大阿仁」と、小兄の住み支配した「小阿仁」地方に分けてよぶようになったという

あらすじ 房住山が開かれた頃、その山麓一帯を支配していた高倉長者の娘婿を兄殿とよんでいたが、男の実子が生まれたので、婿を大兄、実子を小兄と呼ぶことにした。後に家督争いが起き、長者は土地財産を二つに分け与え、本家、分家はクジ引きとすることにした。婿は米が沢(米内沢)に住み、実子は本家を引き当て鎌が沢(鎌沢)に住むこととなった。それ以後、大兄の支配地を「大阿仁」、小兄の支配地を「小阿仁」とよぶようになった。
追記 無
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 北秋田郡上小阿仁村
地域(現地名) 北秋田郡上小阿仁村
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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