ねずみと爺っこ(ねずみとじっこ)

詳細情報

番号 2035 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 鼠の浄土 -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 鼠浄土 185
日本昔話通観 むかし語り 異郷訪問 鼠の浄土 82
世間話 - - - -
AT分類 480

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 21
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 とっぴんぱらりのぷう

あらすじ 昔、爺様が庭を掃いていたら豆が一粒落ちていて、ネズミ穴に一粒転がしてやった。すると夜にネズミが現れ、お礼に餅搗きをするので来てくれ、と爺様を誘う。目をつぶり尻尾に掴まっていてくれ、と言われた爺様、言うことを護り目を開けるとネズミの国に着いた。餅をお土産で貰い、家で婆様と食べていると隣の婆様が来て、なんで正月でもないのに餅食っているのだ、と聞く。ネズミの話を教えてやると、家の爺様に庭掃除をさせ、虫のくった豆をネズミ穴に一粒入れてやった。するとやはり夜にネズミが迎えに来た。餅搗きの最中、隣の爺様は猫の鳴き真似をしたら、餅を全部もらえる、と考え「にゃーんご」と猫の鳴き真似をした。すると辺り一面暗くなりネズミ穴の底で婆様を呼んだ。越えがすると婆様鍬でネズミ穴を掘り返したら、爺様の頭まで掘ってしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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