蓮と菖蒲の魔除けの話(はすとしょうぶのまよけのはなし)

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番号 3801 種別 昔話

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日本昔話通観 むかし語り 厄難克服 山姥と櫛-女房の首型 337B
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AT分類 -

執筆者名 - 編者名 由利町高齢大学研究部
書名・誌名 由利町民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 由利町
発行年月日 昭和52年3月31日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 279 終了頁 282
文体 方言
冒頭文 昔、あるところにオシゲという女がいた、オシゲは幼いころ母に捨てられていたのを、通りかかったあるお寺の和尚さんに拾われお寺でそだてられてきたのであった。
結末文 それからこの日は蓮と菖蒲を家の軒にさして魔除けにするようになった。

あらすじ 母に捨てられ、寺で育てられたオシゲは、年頃になり与助という男の嫁になった。与助が出かけている時、見知らぬ婆が現れ、オシゲの顔だけ残して食べてしまった。与助が妻の首を見つけて驚いていると、妻の首がかぶりついてきた。逃げても転がりながら追いかけてくるので、家の軒先に蓮と菖蒲をさして追い出した。それから五月五日は蓮と菖蒲を家の軒にさして魔除けするようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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