白髯水(しらひげみず)
詳細情報
| 番号 | 4410 | 種別 | 伝説 |
|---|
| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
|---|---|---|---|---|
| 日本伝説名彙 | 水の部 | 湯・池・川・渡 | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | 水 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 糸井藤之助 | 編者名 | - |
|---|---|---|---|
| 書名・誌名 | 横手の民話伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 出羽印刷株式会社 | ||
| 発行年月日 | 昭和四十七年九月一日 | 発行年(西暦) | 1972年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 13 | 終了頁 | 14 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 昔、三井寺が衰えて本尊の聖観音に仕える者も居なくなったので、旭岡の神主が之を管理して居った頃のことです。 | ||
| 結末文 | そして此の洪水から、愛宕山の麓を流れた横手川が今のように変わったといわれます。 | ||
| あらすじ | 昔、三井寺が衰えて本尊の聖観音に使える人も居なくなったので、旭岡の神官が管理していた頃、旅から旅へと回ってきた尼僧がいた。此処に居っても差し支えないと言うし、祈祷も出来るので、神官は幸いと思い尼僧を観音の堂守に頼んだ。或日、尼僧が八ッの鐘を撞くため鐘楼に登ると高下駄を履いた白髯の老人が現れた。撞木が鐘へあたると、この老人に随って押し寄せた山の様な濁流がどっと襲いかかって、寺も尼僧も夢の間に流してしまった。此の洪水から横手川は今のように変わった。 |
|---|---|
| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 横手 |
|---|---|
| 地域(現地名) | 横手市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
|---|---|---|---|---|---|
| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
| - |