麦のはなし(むぎのはなし)

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番号 115 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 141 終了頁 144
文体 方言
冒頭文 昔、あったけど。
結末文 とんぴんからり、なんばのこ。

あらすじ 昔、男が南の方に麦を捜しに行った。
何日もかけやっと麦を作っている老人の家にたどり着いた。一本の茎に七つの穂が出る麦の種を一升分けてもらい家に帰ると、秋に種を蒔き、老人に教えられた通り、一生懸命育てた。麦は実りそれからは食べ物に不自由する事はなかった。男が死ぬと、息子は怠け者で麦をまじめに育てなかった。麦の出来具合も良くなくなり、茎一本に小さい穂が一粒しか出なくなった。それから、麦の穂は一粒しか出なくなった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 由利郡由利町前郷
地域(現地名) 由利本荘市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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