灰ならし灰は()

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番号 1214 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 言葉の力 灰の発句 -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚か嫁 幽霊の歌 400
日本昔話通観 むかし語り 霊魂の働き 灰の発句 262
世間話 - - - -
AT分類 cf.326

執筆者名 - 編者名 武藤鉄城
書名・誌名 角館昔話集
書名(全集名等) 全国昔話資料集成 巻・号 12
発行所 岩崎美術社
発行年月日 昭和50年4月5日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 256 終了頁 257
文体 方言
冒頭文 むがしあったぞん。
結末文 なあ。

あらすじ むかし、あるところに夫婦が住んでいた。嫁は歌詠みの名人で、囲炉裏の灰を掻きまわしていると歌が浮かびそうになったが、灰ならし灰は、の先が出てこない。そのうち頭を使い過ぎて死んでしまい、それから毎晩嫁の幽霊が出てきては歌ができないので夜明けまで泣いている。男が和尚に相談すると、その和尚は幽霊が灰ならし灰は、につなげて磯辺の塩に似て 囲炉裏か海の陸の上とつなげた。すると幽霊は嬉しそうな顔をして消え、翌晩からは幽霊はでなかった。
追記 話者は長谷川ヤエ子。昭和10年 角館小学校尋六
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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