箕の淵の仕返し(みのふちのしかえし)

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番号 640 種別 昔話

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執筆者名 村上薫 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 3
発行所 秋田県民俗学研究会
発行年月日 昭和51年3月1日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 7 終了頁 8
文体 常体
冒頭文 真夏の焼けるような炎天下に、草刈りを早めに打ち切って
結末文 こうして多吉は坊主の約束どおり箕の淵で仕返しにあったのである。

あらすじ 多吉はいつも自分が休む木の下に、寝入って居る坊主の先客がいた。多吉は小石を蹴って坊主の顔にぶつけた。目をさました坊主は「箕の淵で仕返ししてやる」と言い残し堤の中に消えた。その男の仕返しを恐れ、多吉は水辺のそばに一切近づかなかった。一年後、行水をするため箕でたらいの回りを囲み、水を浴びると、あの坊主が現れ、首をねじ切られてしまった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 比内町扇田
地域(現地名) 大館市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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