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神鶴子(かみつるこ)

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番号 6999 種別 伝説

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執筆者名 石井忠行 編者名 今村義孝監修
書名・誌名 伊頭園茶話七の巻
書名(全集名等) 第一期新秋田叢書 巻・号 第8巻
発行所 歴史図書社
発行年月日 昭和46年12月20日 (明治6年) 発行年(西暦) 1971年 (1872年)
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 68 終了頁 69
文体 文語体
冒頭文 田沢瀉の語り伝へ、瀉は大同二年に出ると云。
結末文 八郎瀉の女神と成て毎年十一月十日此処へ八郎来り来年彼岸に帰るといふ。

あらすじ 田沢潟(湖)は大同二年にできたという。昔石神というところに神鶴子という娘がいた(一節には、神鳴沢の百姓三之允の娘、神鶴子十七歳)。院内岳の観音に姿が変わらないようにと断食して祈った。霊夢の告げがあり、そのとおりに潟の水を呑むと、蛇になってしまう。母が尋ねてきて娘の姿を見ようと焼さしをかかげ見て驚き、焼さしを棄てるとそれが国鱒になる。八郎潟の女神となり、八郎は十一月十日田沢に来て翌年の彼岸に帰るのだという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 田沢湖
地域(現地名) 仙北市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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