あだ討ちの千両箱(あだうちのせんりょうばこ)

詳細情報

番号 5366 種別 昔話

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日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 化けくらべ -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - 動物昔話 556 動物競争
世間話 化けくらべ - - -
AT分類 325

執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 148 終了頁 152
文体 通行体
冒頭文 仙北郡雲仙村下延に芋子芝居の団三郎という役者があった。
結末文 それは千両箱であった。(「旅と伝説」による)

あらすじ 芋子芝居の団十郎は父親が危篤の知らせを受けて、国見峠を急いだ。途中炭焼き小屋に泊まると、夜中に大きな足音とともに大蛇が現れ、化け競べが始まった。団十郎は芝居道具で色々なものに化けて見せると、明日は自分の番だと言って出て行こうとした。その時一番恐い者は何だと聞くので、「金」と答えた。次の日たらいに煙草のヤニを溶かし待っていると大蛇が現れ化け競べが始まった。最後に大きく口にヤニを中にかけると、大蛇は苦しんで逃げ出した。家に帰り父親の葬式を済ませると、大蛇仕返しに千両箱を置きに来た。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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