たからの箱(たからのはこ)

詳細情報

番号 633 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 本格昔話 呪宝譚 犬と猫と指環 165
日本昔話通観 むかし語り 動物の援助 犬と猫と玉 383
世間話 - - - -
AT分類 560

執筆者名 野添憲治 編者名 -
書名・誌名 -
書名(全集名等) 秋田民俗 巻・号 1
発行所 秋田県民俗学研究会
発行年月日 昭和48年11月30日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 36 終了頁 40
文体 方言
冒頭文 むがしむがしあっとごに、じっこ(爺さん)と
結末文 犬のおがげだんでら、その箱こで暮らしたど。

あらすじ 子供のいない豆腐屋の爺と婆は猫のねんごろ、犬のおんごろを可愛がっていた。畑に行くと蛇がいたので連れてきてノロと名付けた。ノロが大きくなると子供達が恐がり、豆腐を買いに来なくなった。ノロは爺と婆に望みのものが出てくる箱を置いて出て行った。爺と婆はその箱で子供を出したが、箱を盗んで居なくなった。取り返しに行った猫と犬は、箱は盗んだが海に落としてしまう。帰りに鮒を土産にもって帰ると腹の中から箱が出て来た。猫と犬は疲れて死んでしまった。
追記 昭和四年、話者の筆記の摘要。武藤鉄城氏御報告の分の一一。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 阿仁町根子
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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