黒沼の話(その5)(くろぬまのはなし その5)

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番号 1876 種別 伝説

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日本伝説名彙 水の部 湯・池・川・渡 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
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世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 高橋はじめ 編者名 -
書名・誌名 雪ふる里の昔語り「むがしこあったぞん」
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田むがしこ塾
発行年月日 - 発行年(西暦) 2003年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 30 終了頁 31
文体 方言
冒頭文 みちのくの赤沼の主が「平鹿群の福万という所の黒沼に伝えておくれ」と、若者に手紙を託し駄賃だと重い包みを持たせた。
結末文 それからは豊作を祈って、黒沼に餅を供えるようになったのだと言う。

あらすじ 赤沼の主が「平鹿郡の福万の黒沼に伝えてくれ」と、若者に手紙と駄賃と言って重い包みを渡した。黒沼に搗くと、美しい女が現れ、手紙を読むと「姉が元気で良かった」と、赤沼の主と同じ重い包みをくれた。
 包みは砂金で、若者は福万長者になり、嬉しさのあまり黒沼に餅を供えて感謝した。それから、豊作を願って黒沼に餅を供えるようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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