食って寝(くってね)

詳細情報

番号 6601 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 隠れ蓑笠 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 隠れ蓑笠 468
日本昔話通観 笑い話 誇張 隠れ蓑 1150
世間話 - - - -
AT分類 566 cf.1002

執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第四集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和50年11月30日 発行年(西暦) 1975年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 26
文体 方言
冒頭文 むかし、食って寝、食って寝している、から骨病みの息子がいで「くってね」と呼ばれでらわげだ。
結末文 宝物いっぺァもらって、ますます、食って寝るようになったわけだ。

あらすじ 食って寝てばかりいる「くってね」と呼ばれる怠け者の息子がいた。柿の木の下に寝ていると二羽のカラスが来て「おやげの旦那の病気は、寝床の下の畳をはぎ、土の下三寸掘ると蛇が蛙を呑もうとしている。蛇を追い払うと治る」と会話するのを聞いた。おやげに行って土を掘り、蛇を追い払うと旦那の病気が良くなった。くってねは宝物をたくさんもらって、ますます寝てばかりいるようになった。
追記 話者は福田キヨ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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