白すずめ(しろすずめ)

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番号 2244 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 東成瀬村公民館
書名・誌名 なるせの昔っこ
書名(全集名等) - 巻・号 第三集
発行所 東成瀬村教育委員会
発行年月日 平成18年3月31日 発行年(西暦) 2006年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 45 終了頁 46
文体 方言
冒頭文 昔々日本の国でなく、離れている国のずいと南の国の話である。
結末文 其の時考えてみたら、白すずめて此のことかなと感じて、朝は早く起きて見張り働き、元通りに元気になり前のような自慢話も言わなくなり、毎日が面白くかせいだけど。

あらすじ  昔、広い牧場を持っている地主がいた。地主は友人達に「牛乳をご馳走するからみんなを連れてこい」と、大いばりをした。世話役の若者にみんなが来る日まで、乳を搾らないで、ためておくようにと言いつけたが、当日は乳が出ず、みんなに振る舞うことができなかった。それから何となく気分が優れずにいると、白い髭の爺様に「白すずめがいるから、朝早くからさがしてみろ」と言われた。捜すと世話役の若者が乳を他に運んでいた。地主は自分を反省し、それからしっかり働いた。
追記 話者は鈴木 ジュン子。東成瀬村椿台
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 東成瀬村
史跡等 無

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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