お釈迦様の最後(おしゃかさまのさいご)

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番号 3394 種別 昔話

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日本昔話大成 動物昔話 動物競走 十二支の由来 参考:12
日本昔話通観 動物昔話 動物競争 十二支の起こり-釈迦と猫 544
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AT分類 -

執筆者名 不明 編者名 磯村朝次郎・齊藤壽胤
書名・誌名 男鹿五里合民俗誌
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 五里合郷土誌懇話会
発行年月日 平成2年11月15日 発行年(西暦) 1990年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 356 終了頁 356
文体 方言
冒頭文 あれ、お釈迦様ほれ、体良ぐねくて、寝でいるために、今度医者も居で薬飲ましたべたて、効がねがだべしゃ、自分の親、今度綿の雲さ乗てるものなや、高ぐな、笹かぶてなや。
結末文 んだんて、お釈迦様の掛物さだば、一杯動物、何でもかでも居るども、猫居ねあだもだど。

あらすじ お釈迦様の体具合が悪いと聞いて、娑婆国中の生き物が集まってきた。お釈迦様の親も雲の上から薬袋を落としてきたが、薬袋が木の枝に引っかかってしまった。鼠が取りに行こうとした所、猫が鼠を食べてしまい、お釈迦様は薬を飲みかねて2月15日に死んでしまった。それで、2月14日はお釈迦様のコヅヤキ(お通夜)の日だからと餅を焼いて食べた。そして、猫のために死んだという事で、十二支にも掛け物にも猫が入っていないのだという。
追記 不明
その他 良・え、今度・こだ、居・え、んだん・それで、一杯・いっぺ高・だげ、とルビあり。

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 男鹿市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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