きつねの生ま皮(きつねのなまがわ)

詳細情報

番号 6247 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叺狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叺狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 123 終了頁 125
文体 通行体
冒頭文 むかし、むかし、那須野が原に、きつねがたくさんすんでいました。
結末文 それから、きつねにだまされることがなくなりましたとな。

あらすじ 那須野が原に狐が沢山住んでいて、よく皆騙された。ある賢い人がその野原を通ったら、狐の嫁入りりが来た。それを見て「尻尾、耳隠せ。尻尾隠してもまだ見える」狐は「そんなに上手く隠せない」と言い、「明後日、上手なばけ方教えてやる」と言い、狐は信用してしまった。その日になり、狐がガヤガヤと集まってきた。その人は大きな袋に南蛮の粉を入れて、「今教えるから、この袋に入って」と言って、狐は入っていった。そして人達を呼んでガンガン叩いたら狐たちは死んでしまった。その皮を売りに行き、狐に騙されることはなくなった。
追記 話者は、山谷  渡辺きく,以下、山谷から出た原話は今村義孝泰子夫人辺「秋田のむがしこ」(未来社刊)を参考にしました。
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -