せつめん(せつめん)

詳細情報

番号 83 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 孝行坂 -
日本昔話大成 笑話 誇張譚 鬼の面 474
日本昔話通観 むかし語り 天恵 鬼の面-愚息型 -
世間話 - - - -
AT分類 1687

執筆者名 - 編者名 今村泰子
書名・誌名 日本の昔話20 羽後の昔話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 日本放送出版協会
発行年月日 昭和52年11月20日 発行年(西暦) 1977年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 27 終了頁 30
文体 方言
冒頭文 昔、あったとしや。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 昔、正月の木綿を「せつめん」と言った。
若勢の太郎が親方からせつめんを買ってくるよう言いつけられ、「せつめん、せつめん」と繰り返して向かった。堰をまたいだ拍子に「おにめん」に変わり、町で鬼の面を買った。帰り道、一休みしようとお堂の炉端に杉の葉を集めて焚き火をした。もくもくと煙が立つ中、木綿屋が「あたらしてくれ」と入って来た。太郎はあまり煙くて買ってきた鬼の面をかぶった。木綿屋が太郎を見ると鬼がいたので、びっくりして木綿の荷を置いたまま逃げて行った。太郎はその荷を持ち帰り、いい正月を迎えた。
追記 2月15日から高堰さんが亡くなる9月18日までの間、9回にわたり調査を行った。
その他 父(おど)、返(けえ)

地域(原文に書かれている地域名) 鹿角市八幡平長牛
地域(現地名) 鹿角市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -