バチ淵竜神堂の話(ばちふちりゅうじんどうのはなし)

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番号 1635 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 文化叙事伝説 精霊 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 動物 蛇 - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 大雄村史編纂委員会
書名・誌名 大雄村史
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 大雄村
発行年月日 平成13年3月26日 発行年(西暦) 2001年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 1300 終了頁 1302
文体 通行体
冒頭文 昔、沼館村の舟守に甚兵エという男がいた。
結末文 新助の家に代々伝わる妙薬「冷え薬」はこのバチ蛇より授かったものだと伝えられる。

あらすじ 甚兵エという舟守の娘を大蛇が川下の淵に連れ去ろうとした。甚兵エは大鉈で蛇を追い払い娘を助けた。大雨が降った次の日、甚兵衛はお客を竿渡しで運ぶ途中、舟が動かなくなり後尾に大蛇がとぐろを巻いていた。甚兵エは竿で大蛇を打ち続けると、尻尾が切れた。それから甚兵エは病に倒れ、心配した村の衆が神おろしに聞くと、「尾無し(バチ)蛇になり、淵の主になるため、伊勢神宮に行って血脈を貰って来て欲しい」とのことだった。新助という者が願いを聞き届け血脈を貰い受けてくると、淵に投げ入れた。新助の家にはバチ蛇から授かった妙薬「冷えの薬」がある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 沼館村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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