上の爺と下の爺(うえのじじとしたのじじ)

詳細情報

番号 3509 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 動物の援助 花咲爺 -
日本昔話大成 - - 花咲爺 190
日本昔話通観 むかし語り 犬むかし 花咲か爺型 -
世間話 - - - -
AT分類 1655

執筆者名 - 編者名 寺田傳一郎
書名・誌名 不明
書名(全集名等) 昔話研究 巻・号 第2巻第10号
発行所 不明
発行年月日 昭和12年8月 発行年(西暦) 1937年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 456 終了頁 457
文体 方言
冒頭文 ざつと昔ある所に川があつて、上の爺と下の爺とは張り簗かけたけぢよん。
結末文 んだから人真似されねものだ。

あらすじ 上の爺と下の爺が川にヤナをかけ、下の爺が白い子犬を拾い育てる。ある日、爺が畑に行くと「ここほれわんわん」と子犬が吠えるので掘ってみると、大判小判がザックザックと出てきた。それを見た上の爺が子犬を借りるが石や糞ばかり出たので子犬を殺す。下の爺は子犬を埋めて松の木を植え、臼を作る。臼を燃やした灰で雁を捕るが、上の爺がやると失敗ばかり。とうとう殿様の目に灰が入り牢屋に入れられる。人の真似はするものでない。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 平鹿郡
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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