なして逃げたべ(なしてにげたべ)

詳細情報

番号 5494 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 笑話 愚人譚・愚かな男 本殺し半殺し 415
日本昔話通観 笑い話 愚か者 半殺し本殺し 926
世間話 - - - -
AT分類 cf.1698

執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 二ツ井町の文化財
書名(全集名等) - 巻・号 9
発行所 二ツ井町教育委員会
発行年月日 平成元年3月 発行年(西暦) 1989年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 59 終了頁 60
文体 方言
冒頭文 むがし、山の中さ、ぢっちゃどばばど二人して暮してあったど。
結末文 どっとはれ。

あらすじ 山の中で爺と婆が暮らしていた。雪が降る夕方、大きな風呂敷包みを背負った商人が、一夜の宿を求めてきた。珍しく旅人が来たので「何もないが泊まってくれ」と座敷に上げ、何を食わせるか二人は相談した。婆は残り飯があるので「半殺しがいい」と言い、爺はこんな寒い夜は「手打ちがいい」と言った。聞いていた商人は、荷物を背負って逃げ出してしまった。半殺しとは牡丹餅で、手打ちとは手打ち蕎麦のことだった。
追記 話者は伊藤ミヤ,89才,採話者 伊藤徳治
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 能代市二ツ井町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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