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南ばん酒の垢離精進(なんばんしゅのこりしょうじん)

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番号 2655 種別 伝説

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 水の部 橋・清水・井 - -
日本伝説大系 自然説明伝説 水 - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 - - - -
AT分類 -

執筆者名 - 編者名 木崎和廣
書名・誌名 羽後の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 第一法規出版
発行年月日 昭和51年7月15日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 162 終了頁 163
文体 通行体
冒頭文 (湯沢市)松岡部落の入口あたりを大清水といい、今も丁字路のバス停のそばに泉の跡と、きさげの老木が残っている
結末文 松岡の人びとは、年の暮から正月の間、白山のお山参りが終わるまで、四足二足の肉類を食べないで精進けっさいをしうていた

あらすじ 松岡集落の入口あたりを大清水といい、今も丁字路のバス停のそばに泉の跡と、きさげの老木が残っている。昔、正月七日まで他所の人が松岡にはいってくると、この大清水で、ドブロク三ばいを飲ませ、それに南ばん(唐がらし)三本を食わせて、着物をすべて脱がせ、丸裸にして頭から泉の冷水を浴びせかけて、水ごりをとらせたという。松岡の人びとは、年の暮から正月の間、白山のお山参りが終わるまで、四足二足の肉類を食べないで精進けっさいをしうていた。
追記 無
その他 資料写真有(南ばん酒の垢離精進の泉)

地域(原文に書かれている地域名) 湯沢市
地域(現地名) 湯沢市
史跡等 大清水の泉跡ときさげの老木

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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