狐のナマ皮(きつねのなまがわ)

詳細情報

番号 1907 種別 昔話

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日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 叭狐 -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 叭狐 280
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 袋狐 784
世間話 - - - -
AT分類 cf.327C

執筆者名 今村泰子 編者名 秋田県教育庁社会教育課
書名・誌名 八郎潟の研究
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 八郎潟総合学術調査会
発行年月日 昭和40年7月22日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 964 終了頁 964
文体 方言
冒頭文 昔、ナスノガ原に狐いっぺいて 人をだますわけだ。
結末文 とっぴんぱらりのぷ。

あらすじ ナスノガ原に狐がいっぱいいて人をだました。村の乱暴者がナスノガ原で、狐の嫁入りを見かけた。尻尾が見えているぞと言って、これこれの日に自分を訪ねてくれば、しっかり化ける方法を教えると約束した。そして、山谷から鹿渡から五城目の方まで、狐のナマ皮を売ることを宣伝して歩いた。その日になって、狐たちがいっぱいやって来た。男は大きな袋にナンバン粉を入れて持ってきて、化ける術を教えるから袋に入れとだまし、たたき殺してしまった。そして、ナマ皮を全部売りさばいた。それから、狐にだまされることがなくなった。
追記 話者は清水スメ(山本郡八竜村浜口当時68才)
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 山本郡琴丘町山谷
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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