類似

アマノシャグ(蝶ノ蛹)(あまのじゃく)

詳細情報

番号 6451 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 誕生と奇譚 瓜子姫子 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 瓜子織姫 144A
日本昔話通観 むかし語り 誕生 瓜姫 128
世間話 - - - -
AT分類 cf408、533

執筆者名 武藤鉄城 編者名 市川 信夫
書名・誌名 羽後角館地方に於ける鳥蟲草木の民俗学的資料
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 アチック・ミューゼアム
発行年月日 昭和10年5月1日 発行年(西暦) 1935年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 105 終了頁 108
文体 通行体
冒頭文 次のものは、私の聴いたうち一番年上の老婆の語つたものである。
結末文 綾重々錦更々御葉の松原、トッピンパラリのプウ。

あらすじ 婆が川で洗濯をしていると、綺麗な箱が二つ流れてきた。綺麗な箱を呼ぶと、中に瓜が入っていた。仏壇にあげていると、瓜から可愛い女の子が生まれた。瓜姫子と名付けられた娘は毎日機織りをして暮らした。爺と婆が野良仕事に行く時、「アマノジャクが来るから戸を開けるな」と言って出て行った。瓜姫子が機織りをしているところにアマノジャクが来、瓜姫子を桃の木に誘う。ところがアマノジャクばかり桃の実を食べ、瓜姫子には汚いものしかやらない。瓜姫子は自分で桃の木に登るが、落ちて死んでしまう。アマノジャクは姫の皮をかぶって化けたが、顔を洗っていた時に皮がはげて正体がばれてしまう。爺婆はアマノジャクをカヤ原に引き回して殺した。以来、カヤの根が赤いという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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