たましのわらし(たましのわらし)

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番号 6881 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 黒沢せいこ
書名・誌名 徳五郎翁の昔ばなし
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 平成17年2月11日 発行年(西暦) 2005年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 110 終了頁 113
文体 方言
冒頭文 昔、あったずもな。
結末文 これきって とっっぴんぱらりのぷう

あらすじ ある村に夫婦がいた。男は六部になって諸国を巡ることにして、あるお堂に泊まった。夜になると逆さまに歩く男の魂が現われ「俺を生き埋めにした家のお札をはがしてくれたら恩返しをする」というので、男は言われたとおりにしてやる。男が諸国を巡って家に帰ると子どもが生まれていた。子どもは右の手をぎっしり握って生まれ「父が来たら開ける」と言ってきかないという。父が呪文を唱えると子どもの指が開き、中からあの時のお札の半分が出てきた。逆さま男の魂は子どもに生まれ変わって恩返ししたのだと。
追記 話者は堀井徳五郎
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 南外村
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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