燃える阿彦館(もえるあひこだて)

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番号 3288 種別 伝説

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執筆者名 永田賢之助 他 編者名 永田賢之助 他
書名・誌名 中村風土記
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 中村の歴史刊行委員会(委員長 若狭清美 他)
発行年月日 平成20年4月26日 発行年(西暦) 2008年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 267 終了頁 269
文体 通行体
冒頭文 館の守りは鉄壁だった。
結末文 首に刀の鍔にも似た輪紋を持つ蛇たちで、人影に目ざとく脅えては、たちまち地に失せるという。

あらすじ 浦の城主三浦氏は愛娘の嫁ぎ先、安彦館へ攻め入る命を家来に下した。安易に落城すると見られた安彦館は、城の囲む掘りの中で大蛇が守っていた。そこで一計を案じ、千人の兵士達が一斉に沼に腰の太刀を投げ入れた。黒がねの毒に襲われた大蛇は七日七晩のたうちまわり、動かなくなると安彦の館は兵士達に焼き落とされた。後年この辺りに住む小蛇に、首に鍔の模様が付くようになった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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