猿と雉の寄合田(さるときじのよりあいだ)

詳細情報

番号 214 種別 昔話

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日本昔話名彙 派生昔話 鳥獣草木譚 猿と雉の寄合田 -
日本昔話大成 動物昔話 動物競争 猿と蟹の寄合田 26
日本昔話通観 動物昔話 動物葛藤 寄り合い田-仇討ち型 528A
世間話 - - - -
AT分類 210

執筆者名 - 編者名 今村義孝
書名・誌名 秋田むがしこ
書名(全集名等) - 巻・号 第1集
発行所 未来社
発行年月日 昭和34年9月30日 発行年(西暦) 1959年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 115 終了頁 118
文体 方言
冒頭文 昔。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、猿と雉が二人で田を作った。猿は疝気で行けないと言い、雉が一人で田を起こした。植える時には脚気で行けない、刈る時には疝気で行けないと言い、雉は一人で刈った。雉が分けようと言うと、猿は先に立ち、自分は二把を一緒につかんで、猿一把、雉一把と分けたが、雉は言うことを聞いた。雉は少しずつ米を食べ残し、猿は粗末に食べ雉にもらいに来て、無理に奪った。雉が泣いていると、栗と蜂と臼が来て訳を聞いた。栗はいろりではね、やけどをした猿が水瓶に走ると蜂が刺し、戸口に逃げると梁から臼が落ち猿をつぶした。三人は雉に謝れと言い、猿は許しを請い、泣きながら逃げて行った。
追記 -
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地域(原文に書かれている地域名) 由利郡岩城町君ヶ野
地域(現地名) 由利本荘市岩城君ヶ野
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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