類似

騙す狐(だますきつね)

詳細情報

番号 4206 種別 世間話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 - - - -
日本昔話大成 - - - -
日本昔話通観 - - - -
世間話 動物 狐 憑く -
AT分類 -

執筆者名 寺田伝一郎 編者名 -
書名・誌名 羽後浅舞町近傍見聞書
書名(全集名等) 日本民俗誌大系 第12巻 巻・号 12
発行所 角川書店
発行年月日 昭和51年4月25日 発行年(西暦) 1976年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 252 終了頁 252
文体 通行体
冒頭文 小松田庄吉の祖母が若い時、裏林さ狐穴に南蛮辛えぶしを掛けるのを見に行って、狐に憑かれて狂ったことがある。
結末文 角間川堰、弥兵衛堰の端を夜通し歩き廻ったらしい。

あらすじ  小松田庄吉の祖母が若い時、狐に憑かれて狂ったことがある。村人に押さえつけられ、紐で縛っても暴れ続けたり、油揚げをやたらほしがったり、飯を三人分食い尽くすなど半月にわたり周囲の人を困らせたが次第に治った。
 また十年程前に根田与助という人が一晩中角間川堰、弥兵衛堰の端を歩き廻され、荷物を取られた、という話もある。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 下高口村
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

PDF -