兄と弟のまさはぎ(あにとおとうとのまさはぎ)

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番号 6571 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 秋田県文化財保護協会阿仁町支部
書名・誌名 阿仁町の伝承・民話
書名(全集名等) - 巻・号 第二集
発行所 阿仁町教育委員会
発行年月日 昭和48年3月31日 発行年(西暦) 1973年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 24 終了頁 26
文体 方言
冒頭文 むかし、兄とおんじ(弟)と二人で山さ、まさはぎに行ったジョン。
結末文 兄が眠り、おんじが山刀を研ぎ、火を消していたのだそうで、山の中で過ごす時には、必ず火消さないようにするもんだと。

あらすじ 兄と弟が山にまさはぎに行き、大嵐に遭遇して、小屋に逃げ込んだ。着物を乾かすため火を燃やしていると、兄は寝込んでしまい、弟は山刀を研ぎ始めた。化け物が近づいてきたのに気づかず弟は研ぎ続けていたら、兄の腕に噛みつこうとしたのを気が付いた弟が、山刀で化け物の毛むじゃらな腕を切り落とした。大きな声を上げておそろしい形相の化け物は逃げていった。その時兄は眠り、弟は火が消えているのに気づかず研ぎ続けたが、山の中で過ごすときは火を消さないようにするものだ。
追記 話者は武田ヤス子
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 北秋田市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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