おしかけ女房(おしかけにょうぼう)

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番号 6231 種別 昔話

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執筆者名 - 編者名 -
書名・誌名 琴丘の民話
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 琴丘町教育委員会
発行年月日 昭和49年12月3日 発行年(西暦) 1974年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 93 終了頁 95
文体 通行体
冒頭文 むかし、ある金持の家にひとりの娘がおりました。
結末文 その後、子どももたくさん生まれ、大金持になり、しあわせになったという話です。

あらすじ 金持ちの家に、ひとりの娘がいたが、嫁に行けなかった。一生懸命働いている若い男がいた。娘は、男に、嫁にしてくれと頼んだが、男は自分が貧乏なので断った。しかし、娘のあまりの熱心さに嫁にもらうことにした。家に帰った娘はさっそく両親に言い、「嫁支度は何もいらないから、昔から家にある指輪を二つ欲しいと言った。呆れた両親は娘の言う通りにし、娘はそれをもらうと一人で男の家に行った。男は貧乏のため嫁に食べさせることができなかったそれを知った嫁は、指輪を差し出し「これを売って米に代えてくれ」といった。夫は指輪を見て、これと同じものなら裏山に行けばあると言い、これを売って仲良く働いて暮らした。その後、子どもも沢山生まれ、大金持ちになり,幸せになった。
追記 話者は、小出  福岡カネノ
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 三種町
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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