小早人火事場におもむく()

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番号 5331 種別 世間話

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執筆者名 原 武男 編者名 -
書名・誌名 奇話・珍話 秋田巷談
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 私家版
発行年月日 昭和46年6月27日 発行年(西暦) 1971年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 46 終了頁 48
文体 通行体
冒頭文 今村の城主佐々木掃部頭源高石の曾孫に当る今村喜兵衛正員は佐竹義隆に仕えて禄二百五十石を受けた人であり、
結末文 小早人は致仕ののち幽山と号した人である。(「松館夜話」による)

あらすじ 小早人は江戸勤務のおりは、佐竹の消防隊の指揮を預かっていた。上野近辺から出火した火事の状況と消防に出かける小早人は急ぐこともなく、中乗りで出かけた。それをご覧になった佐竹義峯公は御刀番に、もっと急いで駆け出すよう小早人に告げるよう申しつけた。言いつけられた小早人は「自分だけ早く駆けつけてもその後の消防時に統率がとれない。人馬同時に駆けつければ、その後の働きは自由自在だ」と言ったので、佐竹公はいたく感賞された。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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