ばけそこねた狐(ばけそこねたきつね)

詳細情報

番号 5122 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 知恵のはたらき 片目ちがい -
日本昔話大成 本格昔話 人と狐 片目違い 281
日本昔話通観 笑い話 おどけ・狡猾 片目遣い 785
世間話 - - - -
AT分類 327C

執筆者名 - 編者名 秋田県保母会
書名・誌名 秋田のむがしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 -
発行年月日 昭和55年10月14日 発行年(西暦) 1980年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 20 終了頁 22
文体 方言
冒頭文 昔、昔あったけど。
結末文 そして酒作る人だちに、「もう二度とこん。」とコンコン逃げていったけど。

あらすじ 権平稲荷神社のきつねっコは酒粕が大好きだった。酒づくりの頃になると、酒粕を求めて酒屋をうろつき回った。酒つくりの職人が忘れた酒粕を見つけ、それを舐めて酔いつぶれてしまった、次の日、職人達に見つかり、棒で散々殴られ泣いて帰ってきた。母きつねに職人に化ければいいと教えられ、また酒屋に来ると、おかみさんが化粧をしていた。職人をこき使うほうが面白いとおかみさんに化けたが、鏡を見て化けたため、ほくろの位置が反対で、正体がばれてしまった。散々殴られ、二度としないと謝った。
追記 -
その他 方言に細かくルビがふってある。

地域(原文に書かれている地域名) 権平稲荷神社
地域(現地名) -
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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