唐松権現の奮戦(からまつごんげんのふんせん)

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番号 6010 種別 伝説

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日本伝説名彙 祠堂の部 薬師・観音・不動(仁王・毘沙門・大師・権現・閻魔・如来・仏堂・鐘・弁天・稲荷・大明神・神社・宮) - -
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執筆者名 長山幹丸 編者名 -
書名・誌名 秋田の伝説
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 秋田県仙郡北協和村上淀川  蓮西寺
発行年月日 昭和40年2月25日 発行年(西暦) 1965年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 162 終了頁 162
文体 通行体
冒頭文 源義家公が、安日長髄彦の末葉安倍貞任を征し賜える時、数日の戦にて乗馬がひどく疲れ
結末文 その御姿は味方には見えず、賊軍にのみ見えたという。

あらすじ 源の義家公が、安日長髄彦の末葉安倍貞任を征しなさった時、乗馬が疲れ進退ままならず、敵兵に押し寄せられ命も危うく見えた。忽然一勇士が現れ、敵を追い散らし難を救ったが、この勇士は唐松権現であったという。戊辰の役の境の合戦の際も、協和村落合の丑松外一名が、唐松権現のお乗りになった神馬を引き、戦地を駆け回り賊兵を退けたという。戊辰の役の際は、太平山の三吉さんが、大砲の弾丸を両手に抱え奮戦したともいう。その御姿は味方には見えず、賊軍にのみ見えたという。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) 協和村荒川
地域(現地名) 大仙市
史跡等 -

音声データ - 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 - 話者情報 -

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