大川寺の地蔵()
詳細情報
| 番号 | 6079 | 種別 | 伝説 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | 祠堂の部 | 地蔵 | - | - |
| 日本伝説大系 | 自然説明伝説 | 祠堂 | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | 長山幹丸 | 編者名 | - |
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| 書名・誌名 | 秋田の伝説 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | - |
| 発行所 | 秋田県仙郡北協和村上淀川 蓮西寺 | ||
| 発行年月日 | 昭和40年2月25日 | 発行年(西暦) | 1965年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 194 | 終了頁 | 195 |
| 文体 | 通行体 | ||
| 冒頭文 | 大曲市大川寺の本尊の脇立の地蔵菩薩は、もと深井村の田堰より堀出したもので、 | ||
| 結末文 | 以上大川寺に伝わる話であるが、この地蔵尊は、昭和二年の火災で灰になったという。 | ||
| あらすじ | 大曲市大川寺の本尊の脇立の地蔵菩薩は深井村の田堰から掘り出したもので、ただの黒仏だった。この寺の六世庭庵陽徹和尚の時、小僧が挾宮の内に火を落としたが、和尚は知らずに寝ていた。夜半に袈裟衣に燃えうつって出火しようとした時、和尚の枕元に大法師がたって大音声で起こしたが、起きなかったので、大法師は陽徹の枕をふみとばし、陽徹は驚いて飛び起きた。蔵の内から火があがっているので、茶堂の茶水桶をもって走り、火を消したが、大法師の姿は消えていた。地蔵の化身であったろうという。大川寺十三世東勝和尚の時の正徳四年の二月十七日の朝、衆寮より火が出て本堂の軒にうつろうとした時、小僧がふれ町の人々が火を鎮めた。守護の地蔵様であったろうといいあったという。また、大川寺の寺男某が畑を耕している時、後で男の子が悪戯をするので、鍬をうしろざまに振ると逃げ出した。指から血が流れ、追いかけると地蔵様の指が斬れていたという。 |
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| 追記 | - |
| その他 | - |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 大曲市 |
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| 地域(現地名) | 大仙市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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