「まの」(まの)
詳細情報
| 番号 | 4392 | 種別 | 昔話 |
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| 大分類 | 中分類 | 小分類 | 番号 | |
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| 日本伝説名彙 | - | - | - | - |
| 日本伝説大系 | - | - | - | - |
| 日本昔話名彙 | - | - | - | - |
| 日本昔話大成 | - | - | - | - |
| 日本昔話通観 | - | - | - | - |
| 世間話 | - | - | - | - |
| AT分類 | - | |||
| 執筆者名 | - | 編者名 | - |
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| 書名・誌名 | 花輪町誌編纂資料 | ||
| 書名(全集名等) | - | 巻・号 | 2 |
| 発行所 | 花輪町誌編纂資料調査委員会 | ||
| 発行年月日 | 昭和50年10月30日 | 発行年(西暦) | 1975年 |
| 所蔵先 | 秋田県立図書館 | ||
| 開始頁 | 74 | 終了頁 | 76 |
| 文体 | 方言 | ||
| 冒頭文 | 昔小豆沢の旦那さんに「まの」じ刈子えたけど。 | ||
| 結末文 | どっとはらえ | ||
| あらすじ | 小豆沢の家に「まの」という怠け者がいた。山に柴刈りに行くと言って怠けていた。ある日主人に柴を持って帰ってこいと言われたので、米を噛んでドロドロしたものを木につけて糞に見立て、鷲が柴を取ったといった。そして主人を木に登らせ、ハシゴを外して家に帰った。怒った主人は「まの」を別の使用人に担がせて一の渡の橋から捨てるように言った。「まの」はその使用人に、自分の寝床に金をたくさん隠してあると言い、使用人を帰らせた。ところが「まの」の寝床は汚いだけで何も出てこなかった。「まの」は縛られたまま橋の上にいたが、そこに目の不自由な牛方がやってきた。「まの」は牛方に、「ここで目の養生と言っていれば目が治る」と言った。牛方は「まの」の代わりに橋に寝転び、礼に牛をやった。「まの」は牛を売って金持ちになった。そこへ主人が来て、「まの」の変貌ぶりに驚いたが、「まの」は竜宮へ行ったと主人に言い、主人を川へ落とした。そして「まの」は主人の妻の婿になった。 |
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| 追記 | 収録者 高橋節夫 再話者 佐藤政治 |
| その他 | 語り手 八幡平長嶺阿部チヤ(68歳他) 採収録 高橋節夫 再話 佐藤政治・話の結末は忘失というよりない。 ・今でもこの地方で、怠けていることを「まのやてら」(まののようにやっているよ)という。 ・また汚い寝床を、「まのの寝床」ともいったりする。 ・「まの」という名を「三八」という名で語る人もある。 |
| 地域(原文に書かれている地域名) | 小豆沢 |
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| 地域(現地名) | 鹿角市 |
| 史跡等 | - |
| 音声データ | - | 音声収録年月日 | - | 音声収録年(西暦) | - |
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| 話者名 | - | 話者情報 | - | ||
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