つぶ太郎(つぶたろう)

詳細情報

番号 1941 種別 昔話

  大分類 中分類 小分類 番号
日本伝説名彙 - - - -
日本伝説大系 - - - -
日本昔話名彙 完形昔話 幸福なる婚姻 山田白滝 -
日本昔話大成 本格昔話 誕生 田螺息子 134
日本昔話通観 むかし語り 誕生 たにし息子 139
世間話 - - - -
AT分類 433B

執筆者名 黒沢せいこ 編者名 はたはた編集部
書名・誌名 横手盆地のむかしっこ
書名(全集名等) - 巻・号 -
発行所 はたはた編集部
発行年月日 平成14年4月20日 発行年(西暦) 2002年
所蔵先 秋田県立図書館
開始頁 10 終了頁 11
文体 方言
冒頭文 昔、昔、あったけど。
結末文 とっぴんぱらりのぷう。

あらすじ 昔、爺様と婆様が子供が欲しいと神様に願掛けの帰り、ツブの中に男の子がいた。爺様婆様は連れて帰り、つぶ太郎と名付け大事に育てた。20才になったとき、嫁を探してくる、と3升の米糠を持って、長者の若勢になった。利口なので、皆に大事にされた。ある時、長者の3人娘の末の娘が好きになったので、娘の寝床に米糠の袋を隠した。元気が無いつぶ太郎を見て長者が理由を聞くと、大事な米糠の袋を無くした、という。3女の寝床から糠袋が見つかったのを見て長者は、娘は嫌がったが2人を結婚させた。ある日、つぶ太郎と娘で米つきをしているとき、つぶ太郎が臼の中に入った瞬間娘は杵で殻を割った。すると立派な若い男が現れて、娘は喜んでつぶ太郎の嫁になった。
追記 -
その他 -

地域(原文に書かれている地域名) -
地域(現地名) 橫手市
史跡等 -

音声データ 有 音声収録年月日 - 音声収録年(西暦) -
話者名 黒沢せいこ 話者情報 1953年生 橫手市

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